
JOTAINの用途別製品
原子力インフラ
承認されたプロジェクト範囲内の材料・部品。
一般設備用アンカー材料、指定棒鋼素材、設備部品用素材、検査記録。
すべてのお問い合わせは、購入者が定める分類、承認済み供給工程、品質要求に従います。
用途
まず用途を明確に
分類・調達
一般構造物
一般設備・非安全系インフラの材料案件は、購入者が分類、規格の適用境界、承認製造元、調達仕様を定めた後に検討します。写真は用途の参考です。
軸・ピン・機械加工用素材
補機
分類上認められる場合の、一般補機向けの棒鋼・鍛造品・機械加工用素材。支配断面、完成形状、熱処理の責任分担、検査要求は図面で定めます。
定着部・プロジェクト上の取り合い
コンクリート部材の接合
一般設備用のコンクリート定着部は、購入者の分類、基礎図面、承認済み供給工程に照らして検討します。図は一般的な支持基部を説明するもので、プロジェクトの設計を定めるものではありません。
一般設備用アンカー

材料選定前に分類を確認します。
購入者が製造元と工程を承認する一般設備・非安全系インフラ向けに、棒鋼・ねじ付き材料を検討します。材料選定前に、適用する調達仕様書、分類境界、承認材料、契約上の品質計画を確認します。
- 供給
- 承認済みの棒鋼素材、指定時の熱処理状態、図面に基づく加工。
- 分類
- 安全機能、規格上の分類・適用境界、承認供給者の要求は購入者が定めます。
- 入力条件
- 承認図面、材料仕様とその版、製造元要求、検査・出荷承認基準。
指定棒鋼素材

詳細な調達仕様に従います。
締結部品用材料・棒鋼素材は、購入者の詳細な調達仕様書に基づいてのみ検討します。指定規格の版、承認材料、管理された製造工程、受入計画に従い、鋼種の同等性だけでは不十分です。
- 供給
- 材料識別、工程管理、注文ごとの受入条件。
- 品質計画
- 特殊工程の承認、製造元の監視、検査ホールドポイント、不適合管理。
- 入力条件
- 承認済み材料仕様、規格の版、寸法、工程管理、必要な記録。
補機部品用素材

図面に示された重要断面を基準に検討します。
分類上認められる場合、軸・ピン用素材やその他の機械加工用素材を一般設備向けに検討します。最終的な重要部の形状、支配断面、熱処理の責任分担、加工代、NDT受入基準を考慮する必要があります。
- 供給
- 棒鋼または鍛造による製造工程、合意した加工代、指定の検査。
- 分類
- 検討前に、安全機能、規格上の分類・適用境界、承認供給者条件を明記する必要があります。
- 受入
- 支配断面、材料・製造工程、寸法、試験位置、購入者のNDT要求。
検査・トレーサビリティ

溶鋼から個々の品物までのトレーサビリティを途切れさせません。
注文の記録は承認済みの品質・検査計画に基づいて管理します。切断、加工、試験、不適合管理、文書保管、購入者による出荷承認まで、材料と製品の識別を追跡できる状態を維持します。
- 識別
- 溶鋼番号・製品表示、承認製造元の証拠、受渡し履歴。
- 検査
- 契約上のホールドポイント、指定試験・非破壊検査(NDT)、不適合処置。
- 記録
- 材料・加工・検査の記録。購入者が定める保管要求と、購入者または許認可保有者による審査。
棒鋼・付属品
プロジェクト一覧に合わせた供給
図面確認
寸法・ねじ・取り合いを確認
検査・記録
受入条件・納入記録について合意
梱包・納入
識別表示・保護・出荷を確認
付属品
一括供給に向けた付属品
プロジェクト一覧に合わせた接合・定着・施工・防食部品。
付属品の供給にも、接続先部品と同じ、購入者が承認した材料・分類・品質要求を適用します。
ねじ付き端部
図面に基づく加工準備
承認図面に照らして、ねじ、かみ合い、移行部、防食を確認します。
適合する定着部品
プレート・ナットの取り合い
受諾した調達範囲内でのみ、プレートとナットの取り合いを検討します。
調達・出荷承認
生産前に適用境界を確認
お問い合わせは、購入者の分類、承認済み材料工程、品質計画に従います。
分類・製造元
対象品が一般設備用、安全関連、原子力安全上重要なもののいずれかを明記してください。工程選定前に、規格の適用境界、承認材料、供給者・下位供給者の要求を確認します。
プロジェクト問い合わせに追加管理された加工工程
契約上の品質計画に基づき、工程責任、特殊工程の承認、製造元監視、検査ホールドポイント、不適合管理について合意します。
プロジェクト問い合わせに追加記録・出荷承認
切断、加工、試験を通じて、溶鋼番号から個々の品物までの識別を維持します。注文品の出荷承認前に、文書保管と購入者・許認可保有者による審査について合意します。
プロジェクト問い合わせに追加- 対象品を分類
- 工程を承認
- ホールドポイントの確認
- 記録を取りまとめる
- 購入者による出荷承認

供給範囲
適用境界を明確に。
供給工程を確認。
JOTAINは、購入者が提示する規格の適用境界、承認済み材料仕様、品質計画、監視点、記録要求に照らして、一般設備・非安全系の材料・加工部品案件を検討します。
- 当社の供給範囲
- 要求された材料、加工部品、検査、記録一式を、承認済みの調達要求に照らして確認します。
- 購入者
- 安全機能、規格上の分類、承認製造元・下位供給者の要求、技術設計、品質計画、ホールドポイント、記録保管、出荷承認を定めます。
技術・調達要求
分類・品質計画・記録
材料・部品の工程を検討する前に、承認済みの調達基準を明記してください。
分類
購入者が定める安全・規格の適用境界
材料
承認仕様・供給者工程
品質
契約上のホールドポイント・工程管理
記録
識別・受渡し履歴・記録保管
注文を規定する要求事項
詳細な承認仕様と文書化された管理要求を、鋼種比較より優先します。
分類
安全機能と規格の適用境界を明確に
購入者は対象品が一般設備用、安全関連、原子力安全上重要なもののいずれかを明確にする必要があります。材料の問い合わせは、提示された境界内で検討し、承認を要します。
- 入力条件
- 安全機能、規格上の分類・適用境界、材料仕様とその版。
- 出典
- 承認供給者・下位供給者の要求。写真や鋼種名から承認製造元資格を推定することはできません。
品質計画
供給前に工程と監視事項を合意
契約上の品質計画で、特殊工程の承認、製造元の監視、ホールドポイント、不適合管理を定めます。工程管理と受入は承認済みの工程に従います。
- 入力条件
- 工程の責任分担、検査計画、購入者の立会点・ホールドポイント、試験・非破壊検査(NDT)。
- 管理
- 加工中も識別を維持し、不適合品の処置と権限者による出荷承認を記録します。
記録
受渡し履歴を途切れさせずに維持
受入には識別と文書の適切な管理が必要です。材料調達、切断、加工、試験、購入者による出荷承認を通じて、溶鋼番号と製品識別の対応を維持します。
- 文書一式
- 承認製造元の証拠、材料記録、加工・検査結果。
- 保管
- 購入者が定める文書保管期間、受渡し履歴、購入者・許認可保有者による審査。
一般商用棒鋼の参考情報
プロジェクト承認前の公開参考範囲
既定の推奨鋼種はありません。購入者が承認した材料一覧、規格上の分類、図面、調達仕様書に従います。
42CrMo4 / 4140
- 規格
- 42CrMo4 (ISO 683-2) / SAE 4140 (SAE J404)
- 供給 / 加工
- 黒皮 / ピーリング / 機械加工
- 納入状態
- 購入者が承認した納入状態のみ
- 検討時の用途
- 一般商用棒鋼の参考情報。原子力用材料の供給工程を既定とするものではありません。
- 適用範囲の制限
- 詳細な承認済み調達仕様、分類、製造元要求で認められる場合にのみ使用します。
34CrNiMo6
- 規格
- 34CrNiMo6。SAE 4340への代替提案は検証が必要
- 供給 / 加工
- 熱間圧延 / 鍛造 / 機械加工
- 納入状態
- 購入者が承認した納入状態のみ
- 検討時の用途
- 一般商用棒鋼の参考情報。原子力用材料の供給工程を既定とするものではありません。
- 適用範囲の制限
- 詳細な承認済み調達仕様、分類、製造元要求で認められる場合にのみ使用します。
35CrMo
- 規格
- 35CrMo。SAE 4135または34CrMo4への代替提案は検証が必要
- 供給 / 加工
- 熱間圧延 / 鍛造 / 機械加工
- 納入状態
- 購入者が承認した納入状態のみ
- 検討時の用途
- 一般商用棒鋼の参考情報。原子力用材料の供給工程を既定とするものではありません。
- 適用範囲の制限
- 詳細な承認済み調達仕様、分類、製造元要求で認められる場合にのみ使用します。
工程管理・出荷承認
調達内容の確認から購入者の出荷承認まで
詳細な手順、責任分担、ホールドポイントは、合意した品質計画に従います。
- 01
資格認定の審査
- 02
承認済み材料の調達
- 03
管理された加工工程
- 04
ホールドポイント検査
- 05
記録の取りまとめ
- 06
購入者による出荷承認
検査・記録
検査内容は
生産前に確認。
生産前に試験位置、受入基準、検査時期、識別表示、出荷承認記録を確認します。必要な範囲と証拠は契約上の品質計画に従います。

識別管理
溶鋼番号・製品識別、受渡し履歴、承認製造元の証拠。
契約上の検査
品質計画のホールドポイント、指定試験・非破壊検査(NDT)、不適合処置。
記録一式
材料・加工・検査記録。保管と出荷承認は購入者が定めます。
参考情報・注文の基準
注文に適用する規格
承認図面、プロジェクト仕様書、検査計画、指定された版の規格を使用します。
プロジェクトについてご相談ください
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